こんにちは。滋賀県のオフィス環境作りのサポートをしている滋賀オフィスづくり.comです。

栗東市内のある法人様にて、屋根の防水ｼｰﾄの劣化に伴い、張替工事をさせて頂きました。

梅雨時期もあり、大雨が降ると、屋根から雨漏れが起こり、困っているとの事で、屋根を確認すると防水ｼｰﾄが劣化しており、

防水ｼｰﾄの役割を満たせず、雨漏れに繋がっていました。

【防水シートとは】

防水シートとは、防水性能を向上させ、雨漏りを防ぐことを目的にした、外壁材や屋根材の下に敷かれたシート状の防水層で

外壁材や屋根材では雨を完全に防ぐことは難しいので防水シートが用いられます。 屋根の防水シートは ルーフィング と呼ばれます。

【防水ｼｰﾄの役割】

防水シートには、雨水が隙間から侵入しても屋根の下地材に水を浸透させない、という重要な役割があります。

梅雨明けを迎えていますが、台風やゲリラ豪雨など、まだまだ大雨の発生する時期が続きます。

防水ｼｰﾄを長年、メンテナンスをされていない等、何かお悩みがございましたら、お気軽にご相談下さい。

また日差しが強い季節でもありますので、窓まわり工事として遮熱フィルム貼り工事や網戸の取付、ブラインド修理工事等も承っておりますので、一度、ご相談下さい。

滋賀オフィスづくり.comは50年以上前からオフィスの環境構築のお手伝いをさせて頂き、

今では年間200件以上のオフィスの施工実績があります。

滋賀県のオフィスづくりをご検討れている方はお気軽にご相談ください。

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